アルマガブログ!
京都の龍谷大学マスコミュニケーション研究会発行!フリーペーパーR's magazineのオフィシャルブログです。製作・配布情報から部員の日常まで……このBlogでチェックしてみてくださいね。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やあやあ皆さん。
どうもであります。
自分は絶対逮捕であります!
マス研文祭イベント『合コン殺人事件――マジでDieする5秒前』に参加していただいたみなさんお久しぶりであります!
では、僭越ながら自分がこのイベントの正解ルートをお教えするであります。
結末から言うと、実は仁義洲漢覇羅美が犯人であります。それはなぜなのか。早速説明するでありますよ。
まずイベント参加者は京都湾岸署から協力依頼を受けた探偵さんであります。
そこでハートキャッチダイニングR谷大学前というお店で起きた、合コン中の殺人事件の犯人・トリックの推理を一緒にしたでありますね。
まず探偵さんとは事件の様子を捉えた防犯カメラの映像を見たでありますね。
最新の3Dカメラということで、すごい立体感でありましたね!
映像では被害者の茶来拓哉、そして容疑者の仁義洲漢覇羅美・餡怒露芽堕子・其方左熊出流辺の4人による合コンが進められるであります
そして茶来拓哉、略して、ちゃらたくがシュークリームを食べ、水を飲んだ後、ぱたっと倒れて死でしまうであります。
この映像の中ではちゃらたくの武勇伝中に手紙を回しだす女子、シュークリームを取りに行く熊出流辺、シュークリームを食べさせ水を飲ませてあげた芽堕子、死ぬ寸前にやにやしていた覇羅美の様子が見て取れたでありますね。
そして次に現場検証に行ったでありますね。
自分、ワープの感覚は何度体験しても慣れないであります。
現場について一番に異変に気付いたのは自分だったでありますね。
部屋に響くカチカチ音、間違いなく爆弾の音だったでありますね!!
だから急いで犯人を見つける必要がでてきたわけであります。
急いで犯人を見つける工夫として自分が質問カードを6枚用意していたでありますが、まさか落としてしまうとは……。情けないであります。
なので探偵さんには現場のどこかに落ちている質問カードを探してもらったでありますね。まさかメニューの裏、壁の装飾にまぎれているなんて思わなかったでありますね!
そして見つけてもらったカードをもとに質問をしたでありますね。
1「彼氏いますか」という質問はそんなに関係なかったでありますね。
2「怪しい行動があったか」という質問はにやにやする覇羅美、シュークリーム・水を食べさせた芽堕子、シュークリームを取りに行った熊出流辺、っていうのを指摘いていたであります。
3「手紙の内容は」という質問はちゃらたくのつまらない武勇伝中の手紙の内容を見たでありますね。確か『ちゃらたくウザイからからし入りシュークリーム食べさせよう』だったであります。
4「持ち物見せて」という質問はそれぞれの持ち物を見たでありますね。特徴的なのは覇羅美の青と黄色の化粧品、芽堕子のドラゴンの生血、熊出流辺の草、なんかでありましたね。
5「ちゃらたくの印象は」という質問は散々な印象を聞かされたであります。そうそう、このとき自分が変な婚活日記?を拾ったであります。
6「たいほ君の印象は」という質問は完璧な自分に文句ばっか言われたであります。ここで自分が怒ってシュークリームを食べたであります。でもなんともなかったであります。
以上が質問でありましたね。探偵の皆さんにはこの辺でずばっと犯人を当ててほしかったでありますがさすがに難しかったでありますね。
なにしろ犯人の覇羅美は重要な証拠を隠していたであります。
まずちゃらたくが水を飲んだコップであります。
なんとこのコップに『緑色のなにか』が付着していたであります。
緑といえば、持ち物にあった『ドラゴンの生血』、『草』であります。なのでもう一度持ち物を見てみたであります。
すると覇羅美のカバンが二重底であったであります!そしてそこには緑色の何かが付着しているであります!!
実はこのハンカチの緑こそちゃらたくを死に至らしめた毒だったであります。
しかし、覇羅美の持ち物はなかったであります。
ではどう殺したのか。
ドラゴンの生血を持つ芽堕子、草を持つ熊出流辺、どちらかとの共犯か。探偵さんは悩んだでありましょう。
しかし覇羅美の持ち物にも緑があったんであります。
それは『青と黄色の化粧品』であります。青と黄色を混ぜると何色になるか、そう、緑であります!この二つをまぜて緑の毒を作ったんであります。
でもいつ塗ったのか。
探偵のみなさん、ちゃんとカメラの映像をみていたでありますか?
実は熊出流辺がシュークリームを取りに行くとき、こっそり覇羅美がコップに毒を塗っていたであります!!
ここに気付ければ解決が早くなったかもしれないでありますね。
犯人とトリックを当てた後、やっと爆弾を止めてもらえると思った矢先、まさか覇羅美が解除のパスワードをなくすなんて。
持ち物の管理はしっかりしてほしいでありますよね!!
そこで立ち上がったのは、宇宙大好きっこ?の芽堕子であります。
偶然にも芽堕子の父上は爆弾に詳しいようで、もしかしたら解除できるかもしれない!と言われたであります。
しかし芽堕子の父上は遠い星にいるようで通信手段がないらしいであります。ただ芽堕子のもつタロットカードを集めて魔法陣の上に並べると通信がつながる、と信じがたいことを言われたでありますが、探偵さんも自分も死にたくなかったので必死だったであります。
そしてアイテムを集めて並べると、芽堕子の父上からパスワードが聞けたであります。
パスワードは『今日の日付』だったであります。
入力するとやっと止まったであります。
すると覇羅美が自白し始めたであります。
どうやら覇羅美は合コンの日が30歳の誕生日で、30歳あでに彼氏が欲しかったのに、いざ来てみたらちゃらたくしかいなく、ムカついて殺したらしいであります。
自暴自棄になった覇羅美は自殺しようとしたであります!
そこで自分がすかさず止めたであります。命を粗末にするなんて言語道断であります。
「30歳までに彼氏が欲しいなら、俺がなってやる!」と決めてやったあります。
これで事件は解決、ハッピーエンドであります。
これが正解ルートであります。
イベント楽しんでいただけたでありますか?
よい思い出してくれたら幸せであります。
「あなたー。いつまでパソコンいじってるの?マジチョベリグ。ごはん出来たよ。」
「はーいであります!」
では失礼するでありますよ。
最近、眠気がマッハです!
みなさん、アルマガvol.16はもう貰いましたかー!
持ってない人はダッシュで最寄りの各号館に取りにいきましょー!
いやー今年も一気に冷え込みましたねー
アルマガを配布する僕の手も霜焼け寸前です。
今年も異常気象らしいですよ!
異常気象といえば、何と比べて異常な気象なんでしょうね?例年?
例年なんて2、3年。長くても10年ほどでしょ?
そんなの地球の歴史に比べるとちっぽけなはずなのに、世間は「異常だ、異常気象」だと
異常扱いしておかしな話ですね!もっと昔はドカドカ気象は変わってたはずですよ!
とまぁ、頭の弱そうな話はここまでにして、話を戻しましょう!
今回のvol.16いつもと違うとこがあります!それは何か?
そうです!ボリュームです!vol.だけに!
今回から一回生という新戦力を加え、前回よりも盛りに盛った内容となっております!
どのページも楽しく、ためになるそんなロックな情報になっております!
声を大にして言わせていただきたい!
「今回のアルマガvol.16は異常です!」
2回生のハルです。
最近寒くなってきましたね!!もう冬ですよ冬!!
マス研では寒い中、最近まで配布もしていましたがみなさん16号はお手に取っていただけたでしょうか??
まだの方は是非読んでみてくださいー!
私は今回「はんなり子ちゃんが行く、京菓子の世界。」という企画のデザインを担当させてもらいました。いろいろなお店に取材に行かせていただいて、京菓子の魅力の詰まった2ページになったと思います!
食欲の秋は過ぎ去ろうとしていますが、どれもおいしそうで見ていたら食べたくなること間違いなし☆みなさんもアルマガ16号を手にお店に足を運んでみてはいかがでしょう?
この他にもお得な情報、楽しい企画が盛りだくさんのアルマガ16号をよろしくお願いします^^
では!
先日記事更新したばかりのマス研2回生デザイン担当フレディです。
学術文化祭、龍谷大学各学舎での配布などを経て既に広く流通しているであろうR's magazine 16号ですが、今回私はこの16号で「オオギリロックスター」という記事のデザインを担当させていただきました。
ロックスターたちが残した数々の名言。今回はその中から我々がいくつかピックアップし、名言の一部を空所にしてその部分を様々な人に考えてもらいました。
その結果、なんというかまあ、皆さん自由な発想でオオギリをしていただけたためユニークな名言がたくさん生まれましたね。
ちなみに私のお気に入りのオオギリ名言は
「僕はいつだって自分が"白ピクミン"だと知っていた」-ゆってぃ
(元ネタ:僕はいつだって自分がスターだと知っていた -フレディ・マーキュリー)
ですね。フレディ・マーキュリーといえば白い衣装を着ている姿が有名ですが、そのイメージを白ピクミンという意外性あふれる発想で表現している点が秀逸だと思いました。
また、今回記事のデザインの他にも紙面に載っている4人のロックスター(稲葉浩志、忌野清志郎、フレディ・マーキュリー、ジミ・ヘンドリックス)のデフォルメイラストも担当させていただきました。彼らの特徴を捉えつつデフォルメする、というのがなかなか難しかったですね。(特に稲葉さんのデフォルメは難航しました……)
よろしければこの記事を読んだあなたもこの空欄を埋めるにふさわしいフレーズを考えて、新たなロック名言を生み出してみてはいかがでしょうか?きっとあなたの生活を今まで以上に爆ぜさせることができるはずです。
それでは、そろそろ失礼いたします。
今後ともR's magazineとマス研を応援して頂ければ幸いです。
元気にしてますか?
母さんはパプアニューギニアでの生活にも慣れ、今ではすっかりパプアっ子です。
それはさておき、母さん最近『R´s magazine16号』というものを読みました。
大学生がつくるフリーペーパーということでちょっとどうかな?と思いましたが、かなりおもしろかったです。
中でも『ロックを喰らえ』という企画は素晴らしかったです。
いかにも辛そうなラーメン、甘ったるそうなパフェ。
どちらも美味しそうでなおかつ激しさを感じました。
クラシックしか聞かない母さんも「ロックやなあ」とシャウトしてしまいました。
今年54歳なのにね(笑)
でもさすがの母さんでも引いた企画がありました。
たしか『マス研、ムー大陸へ行く。』だったと思います。
デザインは素晴らしいのに内容がちんぷんかんぷんでした。
よくあんなことを思いつくなと感心さえしました。
でも、一番おなかを抱えて笑ったかもしれません。
母さんもムー大陸、探してみようかしら(笑)
ぜひ、たかしも読んでみてね。
母さんの子だからきっと楽しめるわ。
といっても誰でも楽しめる内容だけれども(笑)
長々とごめんね。
グリーンランドの冬は寒いと聞きます。
体に気をつけてね。
母さんより
PS.群馬のお父さんが消息を絶ちました。
以上、記者のママからでした
いえい!